
先輩インタビュー

「100年残る1秒を」一緒に創り出しましょう!
北川 黎
2019年入社
産業能率大学
情報マネジメント学部 現代マネジメント学科
イベントデザイン事業部

「100年残る1秒を」一緒に創り出しましょう!
北川 黎
2019年入社
産業能率大学
情報マネジメント学部 現代マネジメント学科
イベントデザイン事業部
現在の仕事内容
今は様々な現場に出て、運営チームの統括として動いたり、運営計画の制作、パーティコンテンツの提案書作成などを行っております。
入社半年足らずでマニュアルを一から作成し、運営統括として稼働した案件は、これからもずっと自分の中で原点になると思います。
何事もなく無事終わった安心感もありましたが、それよりも悔しさが大きかったです。しかし、この悔しさや失敗した部分が今後の自分の成長の基盤になると思っています。
イベントは形として残らないもの。だからこそ、一瞬一瞬が大事な瞬間であり、思い出や記憶になります。今という瞬間を楽しむことが、挑戦し続ける糧です。
イベント・レンジャーズに入った理由
元々、イベント業界に興味があり、就活サイトを見ていたら「イベント・レンジャーズ」というインパクトの強すぎる名前の会社を見つけたのがきっかけでした。
それから、説明会や現場見学会に参加し、社員の皆さんがとても楽しそうに働いていたのが入社の決め手でした。
イベントを作るというのは、まずは作り上げる人が「楽しむ」ことが大事だと思います。自分に課せられた仕事をいかに責任をもって楽しくやるか。それがこのイベント・レンジャーズの社員はみんな同じ方向を向いて取り組んでいたというのが目に見えて分かったからです。
イベント・レンジャーズって一言でいうとどんな会社?
常にポジティブ!
どんなときでも常に前向きです。仕事をするうえで辛いことやしんどいことはもちろんあります。
しかし、そんなときでも一切弱音を吐くことなく、「100年残る1秒を」創り上げるために楽しく元気に働いています。
就活生へのメッセージ
いきたい会社、就きたい仕事は人それぞれです。
「モノを作りたい、売りたい。」「商品を開発したい、研究したい。」など。
私たちイベント・レンジャーズは、お客様の心に、決まった形ではない、様々な思い出や記憶を提供します。
自分たちにできることを最大限に発揮し、「100年残る1秒を」一緒に創り出しましょう!

ユニークで個性を大切にしてくれる「家族」のような会社です!
小名川 優磨
2019年入社
明治学院大学
社会学部 社会学科
イベントデザイン事業部

ユニークで個性を大切にしてくれる「家族」のような会社です!
小名川 優磨
2019年入社
明治学院大学
社会学部 社会学科
イベントデザイン事業部
現在の仕事内容
入社1年目の今は、セミナー系・キックオフ系といった様々なイベントの現場で稼働しています。
パートナーであり、イベント運営に欠かせないスタッフさんを派遣してくださる会社様のスタッフの一名として稼働するところから始まり、最近ではイベントのマニュアルや、司会者様用の台本の制作などにも携わらせてもらっています。
これからいろいろなことを経験・吸収しながら、先輩方から案件を任せてもらえるようになることと、自分の成人式のとき諸事情で行われなかった中学校の同窓会をイベントの「プロ」としてプロデュースすることが目標です。
また、私は「出会い」を大事にしながら仕事に取り組んでいるので、私たちのイベントに関わるすべての人にとって、心に残り、思い出の中で決して色褪せないイベントを創っていきたいです。
イベント・レンジャーズに入った理由
変わりゆく時代の中で、ヒトの手によって多くの人を感動させることがしたいと思い、就職活動を進める中でたどり着いたのが「イベント」のプロデュースでした。
大学時代の様々なサークル間の交流を図るイベントの実行委員長の経験、元々人を楽しませるのが好きであること、ちょっとユニークで個性を大切にしてくれる会社の雰囲気に惹かれ入社を決めました。
イベント・レンジャーズって一言でいうとどんな会社?
「一心同体」です。全ての社員が目標の達成に向けて同じ方向を向いています。
誰もが知るような大きな会社ではありませんが、少数精鋭で一人一人が力を発揮している会社です。
サボったり怠けている人は、一人もいません。楽しい時は一緒に笑い、ミスをしたときは叱ってくれる、一つの大きな「家族」のような会社でもあります。
就活生へのメッセージ
会社は法律上「法人」として一人の「ヒト」として考えられています。
今後自分が付き合っていくかもしれない「法人」はどんな人なのか、いっぱい調べてみてください。
その中で、数ある「法人」のうち、私たちの会社と両想いになってくれたら嬉しいです。
就活生という人生で一度の時期、大変なことも多いと思いますが、来年の4月に気持ちよく新生活がスタートできるよう、自分と、そして多くの「法人」と向き合ってみてください。
ここからは冒険の始まりです。就活生の皆さん、勇者であれ!

アットホームな会社なので、丁寧に仕事を教えてもらえます!
中村 茉生
2019年入社
玉川大学
芸術学部芸術教育学科音楽コース
イベントデザイン事業部

アットホームな会社なので、丁寧に仕事を教えてもらえます!
中村 茉生
2019年入社
玉川大学
芸術学部芸術教育学科音楽コース
イベントデザイン事業部
現在の仕事内容
基本的に、先輩社員が担当している案件のお手伝いをしています。当日のイベントをどのように運営するかをまとめた運営マニュアルと呼ばれる資料や、進行に関する台本をつくっています。また、現場に出て、実際にスタッフを動かしてイベントの運営を行ったりもしています。
来場者はもちろん、クライアントもスタッフも快適に仕事ができる環境を整えていくことを大切にしたいと考えて動いています。
イベント・レンジャーズに入った理由
元々は教員を目指して大学へ入学しましたが、4年間勉強したり様々な人と出会ったことで興味がある分野が変わってきました。
最終的に、イベントや舞台などの「制作」と呼ばれる仕事で、裏方としてたくさんの人の「心が揺れる瞬間」をつくりたい、と思いイベント・レンジャーズを受けました。さらに、他の会社に比べて人数が少なく、アットホームな雰囲気が自分に合うと思い、入社を決めました。
イベント・レンジャーズって一言でいうとどんな会社?
「アットホームな会社」です。人数が少ないため、社員全員と毎日顔を合わせて仕事をしています。社員同士でお昼ご飯を食べに行くこともよくあります。
また、仕事を丁寧に教えていただけたり、マニュアル制作などの仕事を早いうちから任せてもらえる機会があることも、大きな特徴だと思います。個人的な意見ですが、その分、他の会社よりも、新入社員の成長率は大きいのではないかと思います。
就活生へのメッセージ
自分ってどんな人?価値観は?生活スタイルは?を突き詰めて考えてみると、自ずと「この会社、私に合いそう」と思える会社が見つかると思います。私は、「制作」「感動する瞬間をつくる」「成長できる」「多様性を認めてくれる環境」「アットホームな小規模の会社」の条件を元に、会社を選びました。
不安なことばかりで大変だと思いますが、 自分が納得して働ける場所を探すためにも、今、頑張ってみてください!!

“思い”をイベントで表現できる会社です!
古澤 佳菜
2018年入社
国士舘大学
理工学部 理工学科 基礎理学系
イベントデザイン事業部

“思い”をイベントで表現できる会社です!
古澤 佳菜
2018年入社
国士舘大学
理工学部 理工学科 基礎理学系
イベントデザイン事業部
現在の仕事内容
キックオフイベントや株主総会を中心に、台本やスライドの作成、進行の音源選びなどの事前制作をして現場対応しています。
本番に向けて上手くいかず苦しいと思う時もありますが、その反面、参加者の喜びの姿を見ると力をもらいやりがいを感じます。
今の目標は、参加者により多くの喜びや感動を与えられるようなイベントを作ることです。
イベント・レンジャーズに入った理由
イベントを通して笑顔と感動を届けたいと思い入社をしました。
私の中で「イベント=楽しい」の軸があり、楽しいと笑顔になりその先にも感動があると考えます。
あのステージに立ちたい、私も頑張ろうと参加者の心を動かすイベントをしたいと思いました。
イベント・レンジャーズって一言でいうとどんな会社?
思いをイベントで表現できる会社です。
オリジナリティのあるイベントを作っていくにあたって、お客様や制作側の思いを制作物に乗せたり、演出で表現してます。
思いを形にする事は難しいですが、一人一人のアイデアや経験値で作り上げていると思います。
就活生へのメッセージ
どの企業でも入社してから辛い、苦しいと思う時期はあると思います。
その中で自分のやりがいや軸を探せばこれからの楽しみが見つかり、その先に弊社があったら嬉しいです。
笑顔と感動を与えられる仕事を一緒にしませんか?

色々な事に挑戦できることがイベント・レンジャーズの魅力です!
島田 大
2017年入社
イベントデザイン事業部

色々な事に挑戦できることがイベント・レンジャーズの魅力です!
島田 大
2017年入社
イベントデザイン事業部
現在の仕事内容
現在セミナーと言われるイベントをメインに仕事をしております。
2日で50講演ほど行われるイベントの全体の進行管理や講演に使われるデータの管理など、数が多く状況把握がとても重要になる業務になります。
自分の判断一つで動く事も大きいので責任は大きいですが、やり遂げた時の達成感も大きく返ってきます。
イベント・レンジャーズに入った理由
元々は事務手伝い側としてアルバイトをしておりましたが、自分がイベントに参加する側だったこともあり、イベントデザイン側の仕事のお手伝いもさせていただくようになりました。
イベント制作に関わるにつれ、大きな仕事をお手伝いさせていただくことも増え、色々な事に挑戦できることが魅力で入社にいたりました。
イベント・レンジャーズって一言でいうとどんな会社?
やりたいことができる!
就活生へのメッセージ
元々の知識がなくても、社内で相談すれば誰でも教えてくれる環境なので、気持ちで会社に飛び込んできてください!

一個出来るのは当たり前、何個もできてプロ
片山 亜祐美
2016年入社
和洋女子大学
人文学部 心理発達学科 人間発達学部
イベントデザイン事業部

一個出来るのは当たり前、何個もできてプロ
片山 亜祐美
2016年入社
和洋女子大学
人文学部 心理発達学科 人間発達学部
イベントデザイン事業部
現在の仕事内容
最近は少しずつ一人で案件を持たせてもらえるようになり、イベントの中でも私はパーティー案件がメインです。
社内外問わず、すべてのパーティーイベントの企画提案から台本、マニュアルの作成、当日の運営まで一貫して担当しております。
イベント・レンジャーズに入った理由
大学生の時思っていたのは、会社とは一生いる場所。
生涯働くのだからと必死に就職活動し、新卒で入ったのはスポーツ系の企業だったのですが、合わずにすぐに辞めてしまいました。しかし、辞めた時に気付いたのは、一生いる場所ではなく、楽しいと思える会社を選ぼうということでした。
それから転職活動を始めイベント・レンジャーズに出会いました。
一番の決め手は、単純ですが会社PR の紙に「みんな楽しくやっています」と書いてあったことです。イベントという仕事に対して元々固定したイメージがないので、入社してからも大きなギャップもなく、こういうものだとすぐに受け入れられました。
この仕事を始めてから時間が過ぎるのが早いと感じるようになり、それほど自分にとって楽しい仕事なのだと思います。仕事をこなしている人ではなく、イベント・レンジャーズのように仕事を楽しむ人と今後も一緒に仕事をしていきたいです。
イベント・レンジャーズという会社
いい意味で無茶苦茶で、個性的な人ばかりです。でも仕事においては、ここという時に怖いほどビシッとしていて、普段と仕事のメリハリをしっかりつけていますね。
私がこの仕事を続けていられるのは、周りの人のおかげだと思っています。
上下関係はもちろんありますが、何か困ったことがあればその垣根を超えて自分のことのように真剣に考え協力してくれる環境がこの会社にはあります。
仕事で大事にしていること
クライアントさんからの要望やイメージに対して、それを超える提案をお返ししたいというのが一番にあります。言われたことをそのまま返すのではなく、我々が培ってきた経験とイベントの感性を以って新しい提案をすることも含め、我々の仕事だと思っています。
また、一人で持つ案件や仕事の工数も増えてきて、一つのことに時間をかけられなくなってきました。
「一個出来るのは当たり前、何個もできてプロ」という先輩からの言葉を胸に、今後も取り組んでいきたいです。

一瞬だけどずっと心に残るイベントを
小林 航祐
2016年入社
イベントデザイン事業部

一瞬だけどずっと心に残るイベントを
小林 航祐
2016年入社
イベントデザイン事業部
現在の仕事内容
現在は先輩に付いてイベントの提案書の作成、イベントを円滑に進めるための実施計画書の作成や台本作りをやっております。
またイベント本番での進行、運営やスタッフの管理など全体をコントロールするポジションとして現場に入っています。
イベント・レンジャーズに入った理由
第一印象は名刺が面白い!でした。こんな名刺があるのかと惹きつけられ、この会社は何だろうと気になったのがきっかけです。
面接では、役員が勢ぞろいでとても威圧感があり、僕の目にはとてもかっこよく映りました。最初は名刺がきっかけでしたが、最後にはここで働く人に惹かれていました。普段の生活の中でもある、この人と友達になりたいや恋人にしたいと思う直感と同じように、この人たちと一緒に仕事をしたいと率直に思いました。
イベントという仕事で学んだこと
イベントをゼロから作る大変さ、要望を満足のいく形にする難しさ、イベントが具現化していく面白さ、そして何より参加する人の喜ぶ姿を見た時の達成感がこの仕事では味わえます。
イベントは過程が長い仕事です。どんなに時間をかけて絞り出した案でも、実際本番で使われないことの方が多いですが、その経験全てが自分のオリジナルとなるので無駄ではありません。
入社して1年が経ちましたが、毎回失敗の積み重ねから得るものが大きく、イベントのことは何もわかりませんでしたが、日々少しずつイベントという仕事を学んでいます。
一番印象に残っている仕事
レーシングイベントの案件を2 年続けて携わったのですが、今年はより責任のかかる大事なポジションを任されました。小さなミスでも大事故になり得るのでスタッフ間での情報共有がとても重要なのですが、自分からの情報発信で円滑にレースを行え、上司やスタッフともしっかりと意思疎通が出来たときは何とも言えない達成感がありました。
今までで一番大変な現場でしたが、1秒1秒噛み締めた緊張感のある一番楽しい現場になりました。
自分にとってイベントとは
イベントとは参加者の将来に繋がる仕事だと思っています。
人を喜ばせるだけでなくて、あれは何だろうと印象を残すことで、人の想像を掻き立てる、夢のある仕事だと思っています。
一瞬だけどずっと心に残るイベントに携わって行きたいです。

イベントは人の<顔>をつくる仕事
竹内 隆志
2016年入社
日本大学
芸術学部映画学科 映像コース
イベントデザイン事業部

イベントは人の<顔>をつくる仕事
竹内 隆志
2016年入社
日本大学
芸術学部映画学科 映像コース
イベントデザイン事業部
仕事内容について
立派なレンジャーになるべく、社員様の一体感を高めるキックオフイベントや企業運動会などのインナーイベント、株主総会、アンテナショップ運営、周年イベントetc…各種イベント修行中です!
イベント・レンジャーズに入った理由
テレビ制作会社からの転職活動中、偶然面接の機会があったことがきっかけです。
はじめはイベントに興味はまったくなく、むしろ前職と同じ制作系の仕事は避けていたのですが、面接を受けてみて「やっぱり自分は誰かと一緒に何かをつくって、人のキモチを動かすのが好きなんだな」と強く意識させられました。
最終的には面接の印象やFacebook を見てアットホームな職場ということにも惹かれ、入社を決意しました。
今の仕事のやりがい
「イベント」という商品には形がありません。いわゆる「無形商材」というやつですが、ではボクたちは最終的に何を作っているのか?と考えると、それはお客様の<顔>であり、<キモチ>であると思います。
テレビの仕事をしているときは、自分が作ったものが本当に視聴者の心に届いているのか実感できず、それが大きなジレンマでした。しかしイベントは、良くも悪くもお客さんのリアクションがダイレクトに、肌感覚として感じられる仕事です。
キックオフイベントで1 年間取り組んできたプロジェクトを表彰され、感極まって涙ぐまれる社員様や、ゆるキャラの着ぐるみを見た途端、笑顔で駆け寄ってくる子どもたち。自分たちがつくったものにお客様が反応してくれて、その<顔>=<キモチ>をきちんと実感ができる。顔はウソをつかないからこそ、きちんとお客様のキモチも目で見ることができますし、だからこそやりがいや達成感もとても大きいです!
自分の役割とは
イベントをつくる上での自分の役割とは、「人と人をつなぎ、コミュニケーションができる場をつくる」ことだと考えています。たとえばアンテナショップであれば、普段なかなか出会うことのない生産者の方とカスタマーの方をつなぐ。
キックオフイベントや運動会であれば、部署が違うことでコミュニケーションがあまりない社員様同士や、会社への帰属意識をあまり感じられない社員様と企業をつなぐ。イベントの醍醐味は、自分たちがその場をつくることで、お客様のコミュニケーションが改善していくことです。
今後もイベントを通して人と人をつなぎ、世の中のコミュニケーションの問題を少しでも改善できるイベントをつくっていければと考えています。
就活生に向けたメッセージ
就職活動中は自分が何をやりたいのか?で悩むことがたくさんあると思います。でも結局世の中の仕事のほとんどは「感動」をつくるために存在しているんじゃないでしょうか。
もちろんそこにどんな感動を見出すかは人それぞれだと思いますが、感動がなければ、どんな仕事も長く続けることはできないと個人的には思います。
その意味でイベントの仕事は誰もが分かる感動をつくる仕事です。もちろん感動をつくることはたいへんなこともありますが、だからこそ楽しく、やりがいも大きいです。その意味でイベント・レンジャーズに少しでも興味を持っていただけるととてもありがたいです!
新レンジャーの加入、お待ちしております!

人の気持ちを動かす、仕事
高久 祥幸
2015年入社
明治大学
文学部文学科 文芸メディア専攻
イベントデザイン事業部

人の気持ちを動かす、仕事
高久 祥幸
2015年入社
明治大学
文学部文学科 文芸メディア専攻
イベントデザイン事業部
現在の仕事内容
展示会や表彰式や周年イベントの企画・運営を中心に行っています。
企画段階から制作、現場まで、お客様をサポートして、一緒にイベントを作り上げていきます。
今の仕事のやりがい
イベントという空間を通して、色々な人と出会い、仕事ができること。
特に、お客様がイベントを通じて喜んでくれた時は、こちらも嬉しくなります。
この会社に決めた理由
色々なバックボーンを持つ人間がいて、楽しそうだと思ったから。
また、幅広い知識が必要とされ、常に成長できる環境であることもこの会社に決めた要因です。
当面の目標
まずは実直に仕事をして、1人でも多くのファンをつくっていくこと。
イベント業は華やかな仕事に見えますが、裏方の部分が非常に重要だと私は考えています。
将来の夢
イベントは基本的に形に残らないものですが、だからこそ、記憶に一生残るような、そんなイベントを作りたいと考えています。

新しいことに果敢にチャレンジする人、向いてると思います!
加治木 里紗
2007年入社
明治大学
法学部法律学科
ソリューションチーム

新しいことに果敢にチャレンジする人、向いてると思います!
加治木 里紗
2007年入社
明治大学
法学部法律学科
ソリューションチーム
現在の仕事内容を教えてください。
中途採用・新卒採用・インターン受け入れのサポート、それから、キャンペーンやセミナーの事務局対応をしています。
仕事のやりがいを教えてください。
採用活動をする上で、「イベント・レンジャーズとはどんな会社なのか」をみなさんにわかりやすく伝えていくために様々な面から表現方法を考えています。みなさんの就職活動と同じですね!
イベントの仕事も採用の仕事も常に新しい出会いがあることは刺激になります。1つ1つのご縁を大切にしていきたいと考えています。
そこですぐカタチにならなかったとしてもまたどこかでご縁が繋がりますように・・
入社のキッカケ・理由を教えてください。
学生時代は議員インターンをしていて商店街のリブランディングに関わりました。その際、オープンイベントを企画・運営して、イベントのチカラに魅せられました。
就職活動はその経験から「人と組織の活性化」を軸にすすめていて、コンサル業界に就職しました。(当時は弊社は新卒採用をおこなっていませんでした)
その後、ストレスフルでプライベートの時間が持てなかった前職を卒業し、学生の時にアルバイトしていたご縁もあり、経営陣や先輩方の人柄に惹かれ弊社に転職しました。
今もしたいことの軸はぶれていません。
イベント・レンジャーズはどんな会社ですか。
社員と経営陣との距離が近く、とてもフラットな関係性です。
若手からの新しい意見もどんどん取り入れ、挑戦させてくれる風土があります。
大企業のようにがっちり決まった制度はないかもしれませんが、「ないなら一緒につくっていこう!」と考えています。
例えば、わたし発信で採用されたのは企業型確定拠出年金制度、それから、広報面強化のための外部ブランディング研修への参加、社内大学の実施、クレドの作成、、他にもいろいろあります。
今現在、1歳の男児を育児しながら時短勤務していますが、働きやすい会社だと感じております。
もちろん、経営陣の理解とチームの協力あってのこと!この環境に日々感謝です。
みなさんへのメッセージ
就職活動では、たくさんの社員にあっていろんな話を聞いてほしいと思います。仕事のことだけでなく、プライベートの過ごし方なんかも。HPや説明会だけではわからないことも多いです。
実際に話を聞いて自分の思い描く社会人生活をおくれるかどうか、充分に検討してほしいです。
就職をすると、1日の大半は働いている時間となるので、働く時間が楽しいと人生HAPPYですよ!
みなさんが充実した就職活動ができますように祈っています。